保険外治療費 PRICE

患者さんのご要望に応じて様々なお支払い方法に対応致します。

  • 窓口払い
  • 銀行振込
  • クレジットカード
  • 歯科治療費クレジット
paypay取り扱ってますクレジットカード会社の種類

お振込の場合、半金をインプラント手術までにお振込頂き、残金を2回目の手術までにお振込頂く事も出来ます。
当クリニックでご利用頂ける歯科治療費クレジットとは、歯科自費治療費を信販会社(オリコ)のクレジットご利用により、長期分割払にする事が可能となるものです。

歯科治療費クレジットの特徴

  • クレジットカード会員でない方も審査によりご利用が可能になります。
  • 最長60回(5年)までの長期分割払いができますので、月々の経済負担を軽減できます。
  • 分割払手数料(金利に相当)も、クレジットカードでの分割払(実質年利12~18%程度・但しカード会社による)に比べて割安です(実質年利4.2%程度)※2023年4月現在

インプラントの料金について

多彩なお支払いプランで無理なく余裕を持って

当センターでのインプラント治療の費用の目安は、以下の通りです。

    インプラントの費用
1本につき(被せものを含む)484,000円(税込)
麻酔専門医によるセデーション(鎮静)88,000円(税込)
CT18,200円(税込)

(※あくまで概算金額ですので、患者さんの歯の状態によって異なりますのでご承知下さい)

インプラント治療後のメインテナンス

  • 期間 3~6ヶ月に1回
  • 費用 保険適用で約4,000円

当クリニックでは、患者の皆さまに無理なく余裕を持って高品質なインプラント治療を受けて頂けるように、豊富なお支払いプランをご用意致しました。

インプラント治療の医療費控除

日本には「医療費控除」という制度があり、インプラント治療の場合、この制度が適用されます。
当クリニックでは、この医療費控除の実際の利用方法についても、インフォームドコンセントの折に詳しくご説明しています。
詳しくは「医療費控除とは」をご覧下さい。

インプラント治療の詳細

矯正歯科の治療費について

矯正歯科の治療費について

歯並びをきれいにしたい。では、その費用は?

治療にどの程度費用が掛かるのか、事前に知っておく必要があります。
一つ注意すべきことは、歯科治療は技術的要素が高いので、同じ材質、同じ方法で治療しても、歯科医の技術力の差で結果は変わってくるということを忘れてはいけません。

一般矯正料金

一般矯正歯の表側に矯正装置をつける治療です。
ご希望により、金属製の矯正装置だけでなく透明な矯正装置もお選び頂けます。
相談料3,300円(税込)
資料取り・診断料33,000円(税込)
ワイヤー矯正費
(矯正調整料、矯正観察料含む)
Easy880,000円(税込)
Normal990,000円(税込)
マウスピース矯正費
(矯正調整料、矯正観察料含む)
Easy880,000円(税込)
Normal990,000円(税込)
Ⅱ 期治療費
(矯正調整料、矯正観察料含む)
一般矯正の基本施術料から、一律40万円を減額した金額となります。
※Ⅱ期治療は当院でⅠ期治療を終了した患者さんが引き続いて行う治療になります。
装置はワイヤー矯正とマウスピース矯正があります。

※治療費は、治療期間と同様に個人差があります。まずはお気軽にご相談下さい。
※金額面等でのご不安がおありでしたら、是非一度お問い合わせ下さい。
※歯科治療費クレジットやクレジットカードでの決済もご利用頂けます。

保定

リテーナー
※調整料、観察料含む(2年間)
55,000円(税込)

お子さんの矯正

お子さんの矯正お子さん向けの矯正方法です。
永久歯が生えそろってからの一般矯正と比べて、負担が少ないのが特徴です。
相談料3,300円(税込)
資料取り・診断料33,000円(税込)
I 期治療費
(矯正調整料、矯正観察料含む)
495,000円(税込)
I 期治療費
マウスピース矯正
(矯正調整料、矯正観察料含む)
550,000円(税込)
矯正歯科治療の詳細

審美歯科の治療費について

審美歯科の治療費について

歯をきれいにしたい。その費用は?

審美歯科にかかる治療費は、治療法、部位、素材(レジン、セラミック、金属など)によっても費用が異なります。
また、お口の症状や患者さんが希望する治療結果などにより、「セラミック治療」と「ホワイトニング」など、複数の治療法を組み合わせて行うこともございます。 ぜひお気軽にご相談下さい。

オールセラミック治療費用

被せ物(クラウン)145,200 円(税込)

セレック治療費用

詰め物(インレー)54,500 円(税込)
被せ物(クラウン)84,700 円(税込)

ホームホワイトニング費用

ホワイトニングトレー(上下)7,300 円(税込)
ホワイトニングジェル(4本set/1ヶ月分)23,200 円(税込)
ホワイトニング(トレー上下+ジェル 1ヶ月分)30,500 円(税込)

オフィスホワイトニング費用

オフィスホワイトニング18,200 円(税込)

※治療費は、治療期間と同様に個人差があります。まずはお気軽にご相談下さい。
※金額面等でのご不安がおありでしたら、是非一度お問い合わせ下さい。
※歯科治療費クレジットやクレジットカードでの決済もご利用頂けます。

医療費控除とは?

1年間(1月1日~12月31日)にかかった医療費が10万円を超えた場合に所得控除が受けられる制度のことです。
本人または家族の医療費が対象となり、 医療費の領収書(※医療機関に通うための交通費も含みます)などを確定申告書に添付するため、 領収書などはきちんと保管しておいて下さい。

医療費控除の手続きの際は、以下のものをご用意頂き、確定申告時に税務署に提出して下さい。
申告は過去5年間まで有効です。

  • 医療費控除に関する事項を記した確定申告書
  • 印鑑(実印)
  • 医療費支出の証明書類(領収書など)
  • 源泉徴収票の原本 ※給与所得がある場合
  • 還付金を受け取る口座番号(本人名義)

所得税での医療費控除

歯科診療における保険診療窓口本人負担分及び自費治療費全額は、所得税と住民税の「医療費控除」の対象となります。
家計を同一にされる家族の方が年間(1月1日~12月31日)で支払った医療費が一定金額以上であった場合、確定申告すれば税金の還付が受けられます。
歯科の自費治療費も、美容目的のためだけの治療でない限り、年間のその他医療費に合算し、以下の計算式で「医療費控除」の対象になります。

  • 1)支払った年間総医療費(他医療機関での治療費・薬代等を含む合計)
  • ― 2)医療保険等で補填された金額
  • ― 3)所得金額の5%相当額または10万円のいずれか少ない方の金額

  • 差し引き 4)医療費控除額として課税所得額から控除

(注意)医療費控除の最高限度額は200万円までです。
確定申告の際、医療費領収書の添付が必要です。
給与所得と自営業者の方の場合によって考え方に違いがありますので、所得税については、 国税局にご相談下さい。