フッ素について

当院では定期健診の終わりにフッ素コーティングをして お帰りいただきます。

 

では、なぜフッ素を塗るのかご存知ですか?

実はフッ素はとても身近なものです。

ほとんどの食品に含まれるミネラル成分で 魚介類や野菜、肉、お茶の葉、牛乳などに含まれるのです。

そしてフッ素には大きく分けて3つの働きがあります。

 

①    歯を強くする フッ素が歯に取り込まれ、虫歯菌に強い、溶けにくい歯を作る

②    再石灰化を促進する 自然治癒が可能な初期の虫歯では治癒を助けることができる(歯の修復を早める)

③    虫歯菌を抑制する 歯を溶かす菌が作られるのを抑える

 

フッ素にも効果の出やすい時期があります。

生え始めて、2年くらいまでの歯が一番フッ素を吸収しやすいです。

つまり小学生の時期が虫歯を予防する時期に最適です。

もちろん、大人になってからだと効果がないわけではありません。

フッ素入り歯磨き粉を利用する、定期健診に通い濃度の高いフッ素塗布をすることが 重要です。

 

出典:クインテッセンス出版(株) 歯科衛生士2018年1月号付録

 

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