矯正歯科
|矯正について|矯正治療をはじめるには|一般矯正|予防的矯正|
|歯並びの悪さが及ぼす様々な影響|矯正治療の流れ|矯正治療例|
|矯正治療の治療費|なぜ、今の子供たちに矯正治療が必要なのか|
|患者様からのご質問(Q&A)|
歯並びが悪いのを放っておくとどうなるの?
歯並びが悪いと健康面や、精神的な面でも様々な問題が生じてきます。特に以下のような点では深刻な問題に発展する可能性もありますので、お子さまや自分自身の歯並びに異常を感じたら専門医の診察をお受けすることをおすすめします。
素敵な生活を送るために、矯正治療は必要だと私たちは考えます。
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矯正歯科治療とは悪い噛み合わせ、あるいは問題のある噛み合わせを治療する事、つまり歯並びを(時間をかけて)きれいに正す事により、心身共に健康にすることです。
歯並びが悪いと様々な健康上の問題が発生しやすくなるばかりではなく、精神的にも影響を及ぼしますから歯並びのことでお悩みの方、治療が必要だと思われる方は何でも気軽にご相談ください。
また矯正には、一般矯正と予防的矯正の2種類がございます。
まずはお電話でご連絡ください。予約が必要となりますのでその旨をご案内します。予約日時に来院していただいた際に歯の状態を詳しく調べます。
歯並びや歯の状態は人によって全く違いますので個別にカウンセリングを行い、矯正方法や期間、費用についての詳しいご説明をいたします。
わからないことや不明な点がございましたら何でも質問してください。担当医または矯正専門医が適切にお答えいたします。
一般矯正とは?
唇側(しんそく)矯正と呼ばれるものです。
ブラケットという矯正装置を歯の表側に装着させ、そこにワイヤーを輪郭づけして、歯を動かす従来の矯正法です。以前は、目立つ金属製のブラケットのみでしたが、最近では目立ちにくいプラスチック製のものも開発されました。矯正期間は約1年半?2年です。(ただし患者様によって、期間が異なります。)
舌側矯正とは?
「歯の矯正をしたいけど、矯正装置は目立つし、イヤだなぁ・・・」と思われる方も多いのではないかと思います。 舌側矯正とは、歯の裏側に矯正装置を装着するので、見た目に人から気付かれないで、矯正治療ができる方法です。治療期間も、現在では一般矯正と変わりません。また以前に比べて装置自体も小さくなり、装着に伴う違和感や、発音のしづらさも随分、軽減されました。
予防的矯正とは・・・歯列育形成(しれついくけいせい)= 予防的矯正
歯列育形成は対象年齢が5歳以上で、このまま放っておくと一般的な矯正が必要と思われる患者さんに適用され、針金を巻いたり、歯を抜いたりすることをできるだけしないように、取り外しのきくプレートを入れて、顎を広げることによって、一般矯正治療の予防をすることを目的としたものです。
育児に携わっているお母様は、子供の将来に、いろいろ夢をいだいていらっしゃるでしょう。それには、優れた精神発達と優れた運動機能を持つ体が必要なのです。そして歯並びがきれいなだけでなく、唇やアゴの形も美しい形をしていなければなりません。これらを満足させるのが、歯列育形成(しれついくけいせい)なのです。
歯並びの悪さが及ぼす様々な影響

原 隆史 (はら たかふみ)
川崎 馨嗣 (かわさき けいし)
山本 敬子(やまもと けいこ)
矯正治療の術前後事例



一般矯正
:約70万円(状態によります)
歯列育形成
:約60万円(状態によります。)
出っ歯、受け口、デコボコの歯(乱杭歯)などでお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。矯正治療をすることにより、キレイな歯並びになる事はもちろん、それ以外にも、より噛める。発音障害が改善される、調和の取れた顔立ちになる等さまざまな効用があります。
1.
治療期間はどのくらいですか?
症状や年齢によって異なりますので、一概には言えませんが、目安として、中学生から高校生くらいで、1年半から2年半くらい、大人の場合、もう少し長くかかる場合があります。
2.
日常生活に支障はありますか?
矯正歯科装置装着後、痛みや違和感がある場合もありますが、 数日で治まりますので、 その後は運動や勉強などには殆ど影響しません。 矯正歯科装置が装着されれば、来院も約1ヶ月に1回くらいですので、日常生活にもさほど影響しないと思います。
3.
歯を抜かずに矯正歯科治療が出来ると聞いたことがありますが?
歯を抜かなくても歯を並べるだけで治療できる場合もあります。もちろん叢生の強い方は、抜くことによってきれいに並べられることもよくあります。最近の矯正歯科技術の進歩により、学童期のうちに治療を開始する(歯列育形成)ことにより、 抜歯をしなくてもよい治療が可能になってきました。 よくご相談下さい。
その他、よくあるご質問です。
不正咬合に気づいたら、すぐに相談しましょう。治療開始時期は、症状により異なります。
もちろん大人でも矯正はできます。最近は日本でも、大人で矯正する人が増えています。年齢に上限はありませんが、成長期にある子どもは成長・発育を利用しながら治療を進められるので、条件がより有利になります。
矯正治療は原則として保険がきかず、特殊な治療を除いて、保険外診療になります。症状にもよりますが、一般的には総額60-70万くらいになります。支払い方法にもいろいろありますから相談してください。
特殊な治療の例:外科矯正手術を併用する顎変形症の歯列矯正治療および口蓋裂等に保険が適用されます。
歯とあごの大きさの不調和が著しい場合は、抜歯が必要となりますが、乳歯から永久歯に代わる頃やあごの成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療する可能性も高くなります。
矯正の前に歯の検査をして、むし歯や歯周病がある場合は、先に必要な治療をすませてから矯正治療をする場合もありますが、こちらから指示をお出しします。
装置を初めてつけたり、力を調整したときには、歯が浮くような感覚があります。個人差がありますが、数日でおさまります。
矯正治療によっても多少の違いはありますが、普通の食事であれば問題はありません。装置をつけているので、歯みがきには、工夫がいります。みがき方の指導をしますから、早くそれを身につけてください。
矯正治療は長い治療期間を必要とします。患者さんと矯正医・歯科医院が協力体制と信頼関係を保ちながら、途中であきらめないよう頑張ることが必要です。
①発音・・・表側の矯正は、ほとんど大丈夫ですが、舌側の矯正は、最初は発音しにくいです。
②運動・・・問題ありません。ただし、激しいスポーツ(ラグビーなど)をされる場合は、矯正専用のマウスピースを使用してください。
③虫歯や歯周病になりませんか?
→ 矯正治療中はお口の中にあるワイヤーなどが邪魔で、歯ブラシがしにくいと思いますが、当院の歯科衛生士が、丁寧に歯ブラシの仕方を指導します。また、フッ素塗布なども行います。ただし、ご自身の自宅でのケアが一番大事だと思います。
④治療中の痛みは?
→ 矯正装置を調整した後、数日間は少し痛みがあります。また、矯正器具が当たって痛い場合は、すぐに当院に来ていただき、調整いたします。
矯正した後、歯の周囲の骨が硬くなるまでは、歯が元の位置に動くことがありますので、防ぐために、リテーナーという保定装置を入れて頂く必要があります。
夜間(寝ている間)だけ入れて頂く装置で、通常1年以上は入れて頂く必要があります。






