求職者のみなさんへ
みんなで成長していこう!
私たちはまだまだ未完成のクリニックです。だから「一緒に進化・成長していける」人たちを求めています。では、私たちが考える「進化・成長」とは何でしょうか?
それが明確でなければ、どこを向いて走れば良いのかが分かりません。
そこで、当院ではまずその大前提の心構えであるクリニカルアイデンティティ(CI)として、医院哲学(マインドアイデンティティ=MI)と職場の行動規範(ビヘイビアアイデンティティ=BI)というものを設定しており、そしてその心構えの下、磨くべき3つのスキルの方向性(テクニカルスキル・ヒューマンスキル・ビジネススキル)とそのバランスという点に留意して、日々自らを磨くべく努力しています。



われわれにとっての成功と幸せとは、学問・職場・家庭・趣味の4つの要素のバランスがとれていることである。
職場・家庭・趣味・学問(歯科以外)が人生の中でバランス良く取れている事を理想としま す。人よりも多く勉強し、人よりも多く休息を取る事が重要で、その為には時間を作らねば ならず、必然的に効率良く仕事を行なう事が必要になります。 「よく働き、よく学び、よく遊ぶ」という事です。


ある患者様に担当医が計画した治療内容が保険外治療だった場合、保険適用治療よりも高額になります。それが良質な診療であると分かっていても、例えばその患者様がお子様が私立校に入学する等で今はちょっと・・・というタイミングなどであった場合は、最善治療よりも顧客(=患者様)の目線に立った「最適治療」を提案します。

歯科医療者である前に社会人である事を忘れない事です。また学術と経営、職場と家庭、仕事と遊びのバランスが必要、という事でもあります。

医療人として当然の学術・技術と研鑽する心構えです。

ビジネスマインドの高さとは何でしょうか?その典型例を、私たちはディズニーランドに見ます。日本一のリピーター率を誇るテーマパークに、なぜ私たちは「また行ってみたい」と思うのでしょうか?それは、ディズニーランドには顧客に対する「愛情」に基づく、徹底した「おもてなし」の要素があるためです。当院も、患者様にそう思ってもらえるような心のこもったおもてなしを心掛けています。


これが、私たちが磨くべき3つのスキルです。
テクニカルスキル
とは専門家としての技術力およびコミュニケーション力です。歯科医師なら医療技術そのものであり、歯科衛生士なら診療補助業務やスケーリング、PMTCなどで、歯科助手なら診療補助業務や受付でのコミュニケーション力、事務ワークにおけるパソコン業務などです。
ヒューマンスキル
は自己マネジメント力です。
これは非常に幅広いのですが、一例を挙げると患者様の応対やサービスとは何か、仕事に対する姿勢はどうあるべきか、その仕事はいつまでにどんな方法で・・・といった事が直感的に把握できる事などです。また気配りや配慮、思いやり、あるいは「なぜ自分はこの仕事をしているのだろうか?」という事を明確にする能力でもあります。一言で言えば「人間力」です。
コンセプチュアルスキル
は、その名のとおり、院長に代わって医院のコンセプト・理念を伝える事ができるスキルです。
そのためには、クリニックの理念が完全に身体に浸透していないとできません。具体的には、例えば歯科医師なら治療計画を伝える能力に始まり、患者様から充分なインフォームドコンセントを得る力、そしてベテランになるほどクリニックの理念に基づいてスタッフ一人ひとりの能力を引き出し、クリニックが目指す方向にスタッフを導く事ができる能力でもあり、そこにはリーダーシップが不可欠となります。
上級者になればなるほど、このコンセプチュアルスキルを求められる比率が高くなります。
上の図で分かるように、当院では、初級者には、まだリーダーシップ(=コンセプチュアルスキル)は、求めていません。逆に上級者では、テクニカルスキルが先細りになっていますが、これは上級者はなるべく難症例を手掛けるようにして、簡単な症例は後輩に任せるようにする、という事です。当院ではテクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキルの3つのスキルのバランスを重視しており、上級者でいくらテクニカルスキルが優れていても、単にそれに秀でているだけでは、当院では決して1人前とは看做されません。それはあくまで、必要なスキルの「3分の1」でしかないのです。ちなみにヒューマンスキルは初級者から上級者まで求められていますが、これはどのようなポジションでも一様に必要とされるからです。







