インフォームドカウンセラーってなに? |
歯科助手であるデンタルマネージャーの中でも、特にある特定の業務に携わる役職として、私たちのクリニックでは「インフォームドカウンセラー(IC)」と「クオリティマネージャー(QM)」という2つの役職を設けています。
これらは共に、一般的に考えられる歯科助手の業務とは、ちょっと違った仕事を行ないます。
ここではまずその一つ、「インフォームドカウンセラー(IC)」についてお話ししましょう。

インフォームドカウンセラーとは、一言で言うと「患者様とクリニックをつなぐ架け橋」であり、「クリニックのコンシェルジュ」です。
もちろんそれだけではなく、患者様の心理的ケアを行ない、気持ちよく診療を受けていただける事に注力すると共に、私たちのクリニックの姿勢などをお話ししたり、また患者様から寄せられる様々なご意見やご要望、思いなどをお聞きして、集約する立場でもあります。
そのような特性から、一般企業、特に接客業務の経験のある人などにはその経験を活かせる職種でもあります。
私たちのクリニックでは、「インフォームドカウンセラールーム」という、治療室から独立している完全個室があります。患者様の話しやすい環境で、インフォームドカウンセラーもリラックスしてその業務に集中できます。

概要:「りょうき歯科クリニックの楽しい使い方を教えてくれる人」というスタイルで、以下の点をお話して、よく理解していただく。また、患者様のお話をよく傾聴し、わかりやすい情報にして、担当歯科医・歯科衛生士へ伝える。IC報告書に沿って1〜5を以下の流れでカウンセリングする。


- よく傾聴し、共感することで患者様とのラポールを構築し、その後の会話の流れをよくするのがネライである。
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主訴は歯科医が問診を行うので、さらっと聞く程度にする。
※患者様がはっきりとしたイメージがつかめない時は、ICが自然に誘導するトークをする。
「〜になれば嬉しいですよね」「こういう方法が(も)ありますよ」など。
★痛いところだけはなく、患者様の先を見据えて、総合的な予防治療をお勧めいたします!という意味。 - 趣味・家族構成・紹介者がいれば、より詳しい関係・仕事の話など、聞かせていただく。ただし失礼になるので、無理にプライベートを聞き出さないこと。

