予防歯科をどう考えるか? |
日本の歯医者は全国で67000医院あります。
以前は、「どこに行ってもいっぱい。3時間待ちの3分診療。」でした。
現在は歯医者を選べる時代になりました。
だから問われるのは、「いかに歯周病、虫歯を治せる・予防できる歯科医院か」と思います。
大事なのは、その人自身が、価値観を持って、歯科医院に通えるかどうかだと思います。
忙しい人ほど自分の時間をマネージメントして、予防することが大事です。
多くの人は、予防歯科の重要性はわかるが、緊急性がないから、来れないようです。それは非常に理解できる部分です。予防歯科になかなか時間をさけないのは、トレーニングジムに行かないのと同じだと思います。健康のために通うことは重要だとわかっているので今は健康そうなのでトレーニングジムに行かない人が大変多いですが、悪くなってからでは時間と費用が数倍かかりますのでご注意を!!
しかし、歯周病は、悪性腫瘍と同じように、痛みがなく、進んでいく様相を持ちます。
現在の日本では、「年行けば、歯周病になる」という残念な認識を持っています。みんな、年をとれば、入れ歯をいれるものだと思っている。
たとえば、りょうき歯科クリニックでは訪問歯科を行っていますが、
70歳で、噛めない人と、90歳で、噛める人。元気で肌のつやもいいのは90歳の方です。
虫歯・歯周病を予防することで、楽しい人生を送ることができると思います。
みんな、PET検査には行ってるが、予防歯科には行けない現実がありますね。心臓や肝臓より歯のプライオリティーは低いのですが、私たちの体は、食べたものでできています。その最初の入り口である口腔できっちりとかめないと、他の体の大部分の臓器に影響が及んでしまいます。
歯科疾患から全身疾患にまで減及する怖い話があります。くわしくは、サンスターHP
やはり、これからは、病気にならないように、予防歯科に力を入れていこうと思います。
